初代タヌキ

紙敷みなみの森 

(やすらぎの森  癒しの森)

         みなみの森の会紹介



   みなみの森の会は、平成25年度に開催された第11回松戸里やまボランティア入門
 講座の受講生11名が、講座で学んだボランティア活動をこの森で実践するために、
 平成26年4月に設立したボランティア団体です。現在(2021年)は、会員12名(女性
 7名:男性5名)で活動しています。

           会員が考えた森のタヌキとウサギ。 
                まだ名前はありません。
          
    (初代タヌキ)   (二代目タヌキ)    (初代ウサギ)  (二代目ウサギ)

   第一回目の活動に参加した会員      第一回目の作業は不法投棄ゴミの回収!
      


 今の会の悩みは・・・

    会の活動を始めて8年目(2021年現在)になりました。会員も年齢を重ね、
 オバサンがおばーさんに?なりオジサンがおじーさんに?なりました。
 それにつれて作業のスピードも量も徐々に落ちてきています。
  今会員が危惧していることは、このまま会員が歳をとっていったらいずれ森の
 作業が出来なくなる!ことです。そうしたらこの森はどうなってしまうのか??
 心配しています。やっぱりこの活動を引き継ぐあたらしい人たちが必要です。
 何とかそんな方たちを探したいです。
  森の活動に興味のある方、一度森へ遊びがてら見学に来ませんか!

  当会は常に会員募集中です!!

     興味のある方、左の会員募集で入会案内へリンクします。 会員募集